転職ノウハウ

2020/02/07

転職ノウハウ

退職できない、、、。円満退職のコツと、それでも退職させてもらえない時の方法

「辞めたい」けれど「辞められない」!? 退職検討時によくある誤解
円満退職できるかどうかは、転職を成功させる上でとても重要なポイントです。

「今の仕事を辞めたいのに、辞められない…」と悩んでいませんか。

転職先が決まったら、いよいよ退職の申し出をする段階に入ります。次の職場への入社時期に合わせて円満退職できるかどうかは、転職を成功させる上でとても重要なポイントです。

ところが、いざ退職となると「残る人たちに迷惑をかけるのではないか」「上司から引き留められた」といった理由で迷いが生じる人がいます。このように、辞めようとしたものの辞めづらい状況になった場合。どうしたらいいのでしょうか。

退職は自由にできるが【大原則】

正社員に雇用期間の定めはありません。「解約」とは雇用契約の解約のことですので、退職のことを示しています。
つまり、民法は従業員の「退職の自由」を明確に定めているのです。
民法627条1項では、次のように規定しています。
「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する。」
ただ現実では、退職時に様々な問題が発生しているという事実もございます。

「転職したいけれど辞めづらい」の事例

会社側の都合で辞められない代表的な例が「慢性的な人材不足」。
常に人員が足りていない会社というのは、その時点で結構問題があります。
今まで一緒に働いていた同僚に、更なる負担をかけてしまうという心配から、退職をためらう人もいます。そして会社側からも

「人が足りないんだからもうちょっと頑張ってよ」

なんて言われることもあります。しかし、これは根本の原因が会社の経営側にある事です。
あなたが個人でどうこう出来る内容ではありません。あなたが会社を辞めたいと思う理由の中にも、慢性的な人員不足で休みが思うように取れないという事があると思います。

そうならば、何も気に留める必要はありません。
むしろ直ぐに転職を決め、同僚にそんな会社からの脱出の手本を見せてやる位の意識で良いでしょう。
ハッキリ言うと、労働力と収益というバランス面から見て、ビジネスモデルとして成立していない可能性があります。

何かのキッカケで、会社の業績が急激に傾く可能性が高いとも言えます。
そんな会社で貴重な時間を潰してしまうのは愚の骨頂です。

会社は困った時にあなたの都合を優先してくれる事はありません。
あなたもまずは自分の都合を優先させて下さい。

退職で大きなトラブルにならないためには

テレビや映画のワンシーンで、「退職願」や「退職届」を上司に提出する場面を目にしたことがある人も多いでしょう。
実際にあなたが会社を辞めるとなると、「自分もあんな風にしなければいけないのかな…?」と心配になったりするかもしれません。

退職届と退職願の何が違うのかもあいまいなのでは、、、

退職願は、会社に退職したい(労働契約を解約したい)と願い出るための書類。
つまり、退職の意思は固いが、まだ会社との合意が取れていない場合に提出する書類になります。

退職届は、会社に対して「退職します(労働契約を解約します)」と申し出るための書類。
基本的には会社との合意が取れている状態で提出する書類です。

微妙な違いですが、退職届の方は「会社を辞めます」という一方的な意思表示を意味するので、提出の時点で退職がほぼ確定事項という扱いになります。混同しないようにしましょう。

民法では期間の定めのない雇用契約について、解約の申し入れ後、2週間で終了するとしています。しかし仕事の引き継ぎや退職の手続きにかかる時間を考慮すると、退職の意思を切り出すのが2週間前というのは急すぎる印象です。引き継ぎや手続きにかかる期間を想定した上で、遅くとも1ヶ月前までの申告を目指して下さい。また、事前に社内規定も確認した上で、時間に余裕を持って切り出しましょう。
業務の繁忙期やプロジェクトが山場を迎える時期などは、会社が社員に辞められると一番困るタイミングです。こうした時期は避けて、できるだけ会社に迷惑がかからない時期を退職希望日に設定した方が、退職の交渉もスムーズに進みやすくなります。
とはいえ、会社側に対して譲歩しすぎるのもよくありません。すでに転職先から内定をもらっていて、入社日も決まっているのであれば、すぐにでも上司に退職の意思を伝えてください。せっかく転職先が決まったのに、約束した入社の期日を守れないと、転職先にまで迷惑をかけることになります。退職のスケジュールについて交渉する際は、「自分が譲歩できることと、譲歩できないこと」を明確に伝えることが必要です。

退職時のトラブル相談も転職エージェントで解決

正直、転職は非常に体力を使うと思います。
環境によっては、なかなか相談できない場合などもあると思います。
そんな時に転職エージェントを利用することで大きなメリットがあります。

以前当コラムでもご紹介させて頂きました通り、転職エージェントは職業紹介に関しては、当然効率よく利用することができます。また合わせて現在の状況確認などで現職の環境や状況を聞いた上で、退職の申し出、タイミングなどなかなか聞きにくい部分も相談に乗ってくれます。
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