転職ノウハウ

2020/02/21

転職ノウハウ

書類選考通過率、劇的アップ!! ~履歴書作成の攻略法~

面接を重視する就活と違い、転職は書類選考で7割決まると言われています。
軽視されがちですが、書類選考で落ちてしまうのはとてももったいないことですよね??

今回ご紹介するのは、書類選考の中でも履歴書作成に関してです。
実は履歴書でも重視されるポイントがあります。
他の求職者と差をつけて、選考突破できるポイントをお伝えします!

履歴書の立ち位置

基本は、「人柄や基本情報」を見るためのもの

書類選考とは通常、履歴書と職務経歴書の2つの書類を基に行います。
まずは、その2つの書類の目的を把握する必要があります。

履歴書 → 「人柄や基本情報」
職務経歴書 → 「仕事を遂行する能力」

上記のように、目的が違います。

しかし実際の採用の場面では、履歴書を軽視され、目的に沿った書類を見かけることは少ないように思います。

履歴書でどうやって"人柄"をアピールできるの??

こんな声が聞こえてきそうですが、そこが履歴書作成のポイントになります!

具体的な記述ポイント

一例ですが、基本的に人事担当者は以下のようなチェックを行っているみたいです。

・ビジネスマナーに則った書類作成ができているか
・学歴や職歴に矛盾がなく、一貫したキャリアを築けているか
・転職回数や理由に問題はないか(組織への適応力があるか)
・自社の業務に活かせるような経験や資格を保有しているか
・自社を志望した動機は適切か、志望意欲はどの程度か
・勤務場所や働き方などの希望が自社の希望とマッチしているか

例えば、文字の書き方や文体をそろえているかという視点でも、
几帳面さや気おおらかな方なのかという性格が表れてきます。

書類選考突破には、基本を押さえた上での、“一貫性”のある記入が必要になりそうです。

書き方を少し変えるだけ、2つの記入欄の攻略法!!

ポイントは、相手企業の欲しい人物像に合わせられているか
攻略①「趣味欄」

履歴書の記述欄には、「趣味」欄がありますよね?
皆さんは、ありのままの趣味をそのまま書いていませんか?

実は、この項目にも攻略法があるんです!

それは、冒頭のタイトルにあるように、
『相手企業に好まれそうな人柄に合わせる』ということです。

もちろん、嘘を書けということではありません。
数ある関心事や趣味の中で、求人票をみてどんな性格の人が多い会社なのか?
という視点で選んだらいいです。

また、ただ単に「カラオケです。」「スポーツです。」だけでなく、そこになぜはまっているのかや、
どういうところがやりがいに感じているのかを含めると人となりが格段にわかりやすくなります。

◆惜しい記述
×読書です。
×サッカー観戦です。

私が面接に求職者と同行した時の話ですが、そこでは求人票の歓迎情報やSEエンジニアという職種ということもあって、論理的思考力のある方ということが条件になっていました。

その求職者は、読書が趣味だったので、どんなジャンルが好きなのかや、なぜ読書が好きなのかというのを深堀りしていくと、そこに立派な人柄が隠されていました。

そして面接当日、自己紹介に趣味を含めて、履歴書にも同じように含めたところ、
人事担当者が食いつき、その話で30分以上語り合うという楽しい面接になった経験があります。
もちろん結果は内定で、履歴書で人柄をアピールできた好例と言えるでしょう。

◆良い例
趣味は映画鑑賞と読書です。
昔からジャンル問わずストーリーを好んで読んでいます。
なぜなら、物語には必ず作者の伝えたいテーマがあり、作者が一生かけてたどり着いたテーマへの答えを読みとくことで、人生観をたった数時間で追体験できるということに魅力を感じるからです。
また、それを読みとくということが、日頃の論理思考の訓練になっています。

このように、人柄が伝わるように"なぜ?"という視点で記入するといいですね。

攻略②「志望理由」

もう一点は、「志望動機」欄に関してです。
ここも、「相手企業に合わせる」というポイントは変わらないのですが、
「貴社のことをちゃんと調べましたよ」「貴社には~ということが貢献できます」という意図が伝わればベターです。


まずは、NGになりやすい例をご紹介します。

×お金や休みなど自分の働くメリットによりすぎている
×応募してあげてる感満載の上から目線
×そもそも未記入

確かに、有効求人倍率の上昇によって、若手の求職者は特に売手市場ですが、
だからと言って、適当に内定を出すわけではありません。
同じスキルで熱意がありそうな人が他に候補として現れたら、その人を採りますよね?

熱意をしっかりアピールするためには、企業情報や求人票を確認する必要があります。
その企業のHPや転職サイトをみて、ビジョンやサービス内容、期待される役割等に合わせた志望動機を書くといいでしょう。

【良い志望動機の特徴】
・興味を持ったポイントが明確
・自身の人生観とマッチしているか
・企業の特徴や強みが含まれている
・ビジョンに共感できる点が含まれている
・自身の経験やスキルが活かせそうな仕事かどうか
・退職理由ができるだけポジティブ

それでも上手に“人柄”をアピールできないときは??

求職者からは、土日祝休み、給料〇〇万以上必須、、、
採用企業からは、若手でスキルと経験が高くて性格もよくて、、、

上記のように、転職は求職者に寄りすぎてもうまくいきませんし、企業側に寄り添いすぎてもうまくいきません。
私たちエージェントはその両者の要望を、取り持つためにあります。

また、履歴書を書くにも、その企業の本当に求めるものがわからなくなったり、
自己分析もやればやるほど迷走してしまったりすることもあるかと思います。

そういうと時は、ぜひ転職エージェントを利用してみてください。
人生設計やご趣向、性格等、第三者から見た判断からのサポートが可能となっています。
もちろん、履歴書・職務経歴書のサポートもできます。

私自身、フリーランスでのアドバイザー経験も含め、
延べ600人以上の転職サポートを通じて、転職成功と失敗の共通項を発見しました。
人材業界の裏側としっかりと向き合い、その知見を基に「4つのマッチング要素」を定義し、圧倒的な定着率を誇ります。

次の転職を失敗しないためにもぜひ、相談にいらしてください!

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